みなさん『ライフアフター』というスマホゲームをご存知でしょうか？
新宿駅東口の3Dモニターに小峠とコラボした広告が流れていたこともあり「見たことある！」って方も多いかもしれません。
★こんな人にオススメ！★
✅ 他のプレイヤーとパーティを組んでワイワイ遊びたい！
✅ ゾンビ系ゲーム、MMORPGが好き！
✅ 長くやりこめるゲームを探している！
※MMORPG：Massively Multiplayer Online Role-Playing Game（インターネットを介して数百人～数千人規模のプレイヤーが同時に参加できるオンラインゲームのこと）
今回はそんな『ライフアフター』をレビューしていきます！
↓とにかくまずはやってみたい！という方はこちら↓
ライフアフターとは！
『ライフアフター』とは、人気ゲームの「荒野行動」や「第五人格」を手がけたNetEaseという会社が運営するサバイバルMMORPGのスマホゲームアプリです。
全世界の登録ユーザー数は累計で2億人を突破しており、あの「バイオハザード」「進撃の巨人」「攻殻機動隊」などとのコラボ実績もある長寿人気作品です。
マップの広大さ、ゾンビの緊迫感、ゲームシステム性、、正直言ってスマホゲームとは思えないほどのクオリティです。
2019/4の配信開始から3年経ってもアクティブユーザーが多く、アプデも活発的に行われており、Youtuberが今でも配信し続けているゲームなんです。
どんなゲーム？
ウイルスに冒された“感染者（ゾンビ）”がはびこる終末世界でサバイバル生活を満喫できるゲームです。
大量の感染者によって世界中が生き地獄となっている中、プレイヤーは広大なマップを駆け巡り、自給自足を続け1日でも長く生き延びなければなりません！
生き延びる中で、銃や弓矢などを使った感染者との戦闘、木の伐採、食材集め、獣の狩猟、シェルターの建築など、サバイバルゲームらしい要素がたくさん盛り込まれています。
ギルドに入って他プレイヤーと協力しながら、感染者から身を守って生き延びていくこともできますが、逆に、他プレイヤーと戦い物資を奪い合うことも可能なので、プレイヤーによってプレイスタイルがガラリと変わるところも面白さの一つです★
空腹や健康にも気をつけろ！
↑ヘリで移動中に腹ペコになるプレイヤー
『ライフアフター』にはHPの他に「空腹」や「健康」といった要素もあります。
何も食べなければ空腹度が0になって餓死してしまったり、健康値が下がれば病気にかかりやすくなったり、薬が必要になったりします。
キャラクターの体調管理まで気を配る必要があるのはまさにサバイバルそのもの。
空腹を満たすためには、集めた食材をマップ上に置かれているドラム缶で料理する必要があります。燃料となる木材を消費して火をつけ、その火が消えるまでの間、料理が可能というルール。（リアルすぎますよね笑）
もちろんその間にも感染者や場合によっては他プレイヤーから狙われることもあるので、料理中や食事中も気が抜けません！
クラフト要素もある！
感染者は、夜になると活発に活動し、昼間にはいないエリアにも出没するようになります。
人間が集まっている所を襲うこともあるので、襲撃に備えたシェルターを建てる必要があります。このシェルターの床や壁、階段、ドア、窓までも全てプレイヤーが自由に配置できます。
↓こだわるとこんなクオリティの建築も可能
機能性とデザイン性どちらを重要視するか、この辺りもプレイヤーによって違いますし、拠点を大きくしていって秘密基地を育てる感覚になれるのも魅力的ですね。
ちなみにMMORPGは本当に自由度が高いので、、
ひたすら自分の庭だけ作ってるプレイヤーなんかもいますww
もちろん、これらを作るためには素材を集める必要がありますが、このあたりもまさにサバイバルゲームならではの要素ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか！
『ライフアフター』は終末世界を舞台にしたサバイバルMMORPGで、他プレイヤーと組んで生き残るもよし、ソロで頑張ってサバイバルするでもよし、ひたすら建築に没頭してもよし！笑
すべて無料で遊ぶことができますので、少しでも気になった方は試しにダウンロードしてみては！
それではみなさま素敵な日々をお過ごしください🌎 💫
